ソフトフォンダウンロード

BlueBeanバージョン9.×.×以降をご利用の方はこちら

BlueBeanClient（バージョン2.0.8）

1つのソフトフォンで様々なご利用状況に対応可能です。
ご利用状況が変わっても、専用のソフトフォンの再インストールは不要です。
用途変更を設定していただくことで継続してご利用いただけます。

対応OS

■Windows 10/11以降（32/64bit）
■Mac M1/M2/intel ver10.15以降
※PCスペックにおける対応状況は、導入の流れページをご確認ください。　

ご利用例

■BlueBeanオペレーター画面（Web）＋「ソフトフォンとして利用」

BlueBeanのオペレーター画面をご利用いただく場合は、「ソフトフォンとして利用」をお勧めします。
保留や転送などの操作はBlueBeanオペレーター画面から操作可能なので、業務中ソフトフォンの操作は必要ありません。

■他社システム＋ソフトフォン及びオペレーター画面として利用

他社システムとBlueBeanを連携してご利用いただくことも可能です。その場合は、「ソフトフォン及びオペレーター画面として利用」でご利用いただくと最適です。顧客情報は他社システムで確認し、電話の操作はBlueBeanClientで行っていただきます。
※他社システム連携の詳細はこちら

■他社システム＋ハードフォン＋「オペレーター画面として利用」

他社システムとBlueBeanを連携し、ハードフォン（IP電話機）をご利用する場合は、「オペレーター画面として利用」が便利です。電話の操作はハードフォンで行っていただき、受付や休憩操作をBlueBeanClientで行っていただくことで、オペレーターの実績がレポートに反映されます。
※他社システム連携の詳細はこちら

機能一覧

■座席一覧
座席一覧機能は、社内でも在宅でも他のオペレーターの状況がわかるので、オペレーター個々人で柔軟な判断をすることが可能です。

■ヘルプボタン
ヘルプボタンを押すことで、管理者に通知することができます。顧客と通話をしながら、管理者にモニタリングをしてもらうなどの対応が可能です。

■転送
転送ボタンを押すと、座席一覧が転送先一覧として表示されるので直感的に状況を確認することができます。保留転送※1やブラインド転送※2にも対応しているので、電話機での操作方法を覚える必要はありません。
ハードフォンをご利用の場合は、ハードフォンでの操作になります。
※1 保留転送：転送先の相手に「転送してもよいですか？」等、話をしてから転送する方法
※2 ブラインド転送：転送先の相手と通話をせずに直接転送する方法

■保留
オペレーター画面から保留を行う事ができるので、いちいちソフトフォンを開くわずらわしさがありません。
ハードフォンをご利用の場合は、ハードフォンでの操作になります。

■待ち呼/放棄呼
オペレーター画面で、リアルタイムに待ち呼や放棄呼の情報を確認することができます。テレワーク時でも、オペレーター自身で状況を把握して柔軟な対応をとることが可能です。

BlueBeanバージョン8.17.2以前をご利用の方はこちら

BlueBeanソフトフォン(シンプル版)

BlueBeanでお使いいただけるソフトフォンです。
本ソフトウェアは開発中のバージョンとなります。
動作環境はBlueBeanに準じます。

BlueBeanソフトフォン(シンプル版)をダウンロード

参考情報

対応プロトコル：SIP
設定可能アカウント数：1
利用可能なCODEC：ITU-T G.711a

マニュアル

BlueBeanマニュアル_BlueBeanSimple_マニュアルVer1.2

BlueBeanソフトフォン(横長版)

BlueBeanでお使いいただけるソフトフォンの横長版です。

本ソフトウェアは開発中のバージョンとなります。
動作環境はBlueBeanに準じます。

BlueBeanソフトフォン(横長版)をダウンロード

参考情報

対応プロトコル：SIP
設定可能アカウント数：1
利用可能なCODEC：ITU-T G.711a

マニュアル

BlueBeanマニュアル_BlueBeanSimple_マニュアルVer1.2

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