受託型コールセンターの
新規立ち上げにピッタリなシステム

弊社はアウトソース、受託型のコールセンター事業を行っています。
現在150席、140名前後のオペレーターが在籍し、主に通販やウォーターサーバー事業主様の業務を請け負っています。
受託型のコールセンターを新規事業として立ち上げることになったのですが、まずコールセンターシステムが必要と考えました。
導入の手間、費用などを考えるとスタートアップの時点ではクラウド型のシステムがよいと思いました。料金や機能などの条件に基づいてさまざまなシステムを検討したところ、マッチしたのがBlueBeanでしたので、迷いなく決定しました。

課題:業務の枠組みなどを自分たちで設定したい

アウトソースのコールセンターを運営する上でひとつのシステムで完結し、
自分たちである程度の設定などができることが重要と考えていました。

BlueBean導入後、すぐに使えたのと、業務の枠組み作成、設定などは、他社製品より容易にできたので、非常にいいと思います。

 

 

導入:想定以上に使いやすいシステム

 

EC×テレマ×コンサルティング事業 林 直樹様(センター長)

導入時にサポートはしていただきましたが、特にシステム的には問題なく、使い方に迷う場合はBlueBeanのサポートに問い合わせれば、親切に答えていただいたので、過去に利用したコールセンターシステムと比べても、自分たちで設定も簡単にできて、業務の作り込みなどを利用者側がきちんと行えば色々な数値も取れますし、運用自体が細かくできたので、想定以上に使いやすいシステムと感じました。
現在は徳島県の2拠点で利用していますが、今後、さらに拠点を増やす際にもBlueBeanを導入したいと考えています。今後はプレディクティブ発信機能を活用し、効率向上につなげていきたいです。

 

――この記事はインタビューの内容を元に構成したものです。